2012年1月8日日曜日

モンティパイソン

スパマロットの初日チケット取りました。
今回だいぶ悩んじゃったのはモンティパイソンものだったから。

思い入れが・・・ないんだよねえ(笑)
思い入れがありすぎると見るのに覚悟がいるけれど、かつて観たのに
心に引っかからなかった物に1万円払うのも別の覚悟がいるものだ。

シティボーイズの大ファンだった少女時代に、矢口書店やタコシェで
買ったサブカル雑誌を見ながら

「どうやらシティボーイズとかケラとかいとうせいこうを理解するためには、
背景にあるモンティパイソン、マルクス兄弟を見なければならないらしい」

と、なんだか妙な義務感にかられてビデオで借りたのが映画版の「Monty Python and the Holy Grail」。

ど、どこが面白いのかよくわからないよっ(困惑)by当時の私

記憶に残っているのが女だらけの城とココナツ殻の「パカラッ、パカラッ」。
コント集のビデオはバカ歩き(シリーウォーク)、スパム、フロントヌーディティ
あたりは笑ったかなあ。
なので私にとっては「コメディのお勉強をした」テキストだったわけで。

じゃあなんで見に行くのさ!と聞かれると…モンティパイソン好きになりたい
からなのよー。
だって私が好きな笑いを作る人たちが口を揃えて「モンティパイソンに影響を
受けてます」って言うじゃない?好きな人の好きな物は理解したいじゃない?
理解できなかったあの日のモヤモヤがまだ消化できないの。
いとうせいこうや宮沢章夫やNYLON100℃や松尾スズキの向こう側にある存在。

私もあれから○○歳年を重ねたわけだし、今見れば違う発見があるかもしれない。
実際、最近youtubeで見た何本かのスケッチは昔より面白く感じるし。
あーでもどうかなー。ブラボー広川太一郎を始めとする豪華声優陣の
素晴らしい演技でバイアスがかかってるだけなのかしら。

今回のミュージカルでは池田成志センパイと皆川さんに期待だ。
そして全体的に歌唱力が超絶心配だ。
「歌or笑いのセンス」二択だと今回は後者なっちゃうのはしょうがない。
でもミュージカルは歌が大事なんだよう。
駄目なのか、日本では両方望んじゃ駄目なのか(涙)

あーどうなるのかあ。
そしてなんでコメディミュージカル見に行く前にこんなにモヤモヤしてるのかなあ。