2014年2月17日月曜日

喫茶クロネコ

☆神保町花月第333回公演 「喫茶クロネコ」

【脚本】神保町写楽(LLR伊藤)
【演出】三橋潔
【出演】ピクニック、シューレスジョー、江崎峰史(ゆったり感)、
鬼頭真也(夜ふかしの会)、原慎一(夜ふかしの会)、
大重わたる(夜ふかしの会)、TEAM BANANA、川村明香
 
神保町花月のお芝居。
「エルサイズのばら」 「What will you bet Next?」と見て、今回で
3本目です。毎度のことながらゲストがお目当てで、今回は
夜ふかしの会より3名が呼ばれていました。
テレビや映画にチラリと出演しているのは見たことがあるけれど、
お芝居は初めてです。
脚本がLLR伊藤さん・・・すごいペンネームだ。
ストーリーはベタといえばベタでもあり、ちょっと重めですね。
単純に笑いを求めて行くと戸惑うかも。
身を潜めるているのに、殺し屋コードネームを店名に使っちゃ駄目!
とか突っ込みどころが色々とあるけれど、いろいろと伏線を張って
頑張ってストーリーが作られていたと思います。
 
ピクニックさんとシューレスジョーさんは前2作品でも拝見していました。
演技力があり、特にシューレスジョーさんはいぶし銀の中堅俳優みたい
だった。神保町花月でお芝居に沢山出ていると、演技力が自然と
身についてくるのかも。
確か、犬の心の押見さんもよく出演していましたよね。
漫才にしろコントにしろ、演技力があるにこしたことはないわけで、
わざわざ芝居用の箱を1つ持つ、よしもとという大企業にしか
できない育成方法かもしれない。
 
夜ふかしの会は3人とも実にピタリときたキャスティング。
実直な人柄がぴったりな原さん。眼鏡知的男子からの豹変ぶりが
おいしくてキャーキャーしてしまいそうな鬼頭さん。
ここでも出落ち要員な大重さん。
鬼頭さんの探偵、なんだか色っぽかったなあ。
ラストのジャッキーチェン映画のようなNGシーンまで、笑いどころの
詰まった舞台でした。