2013年から続くユニットコントライブ「すいているのに相席」の初期傑作選が上演された。
今回のメンバーはバッファロー吾郎さん、ザ・ギース、アイアム野田さん、山脇唯さんの5人。
コントは順不同です。
2019年9月5日木曜日
2019年8月22日木曜日
日本SF大会 海外ドラマ企画「TVファンタスティック」
久しぶりに日本SF大会に参加した。
SF大会は毎回会場が変わり、今回の開催地は大宮。
今年は企画の一部分だけ参加できるスポット入場券というシステムができたのがありがたい。
SF大会は毎回会場が変わり、今回の開催地は大宮。
今年は企画の一部分だけ参加できるスポット入場券というシステムができたのがありがたい。
2019年8月7日水曜日
阿佐ヶ谷姉妹単独ライブ「オー!シスター」
嬉しいことに毎年恒例となった阿佐ヶ谷姉妹の単独ライブ。
去年のライブは東京キネマ倶楽部を筆頭に、各都市のキャバレーの箱を
ツアーで周るという驚きの企画で、今年の東京は北沢タウンホールの複数公演。
早々にチケットも売れて絶好調の二人です。
去年のライブは東京キネマ倶楽部を筆頭に、各都市のキャバレーの箱を
ツアーで周るという驚きの企画で、今年の東京は北沢タウンホールの複数公演。
早々にチケットも売れて絶好調の二人です。
2019年8月1日木曜日
2019年6月に観たもの(2)
◆Joinライブ
開催頻度がゆっくりながら息の長い固定メンバーのお笑いライブ。
なぜか解散コンビが多く、前回からの間にピーマンズスタンダードが…。
最初はまだムートンもコンビだったような気がするよ?
ネタを1組ずつ終えると企画コーナーで、今回はわらふぢなるおの
なるおさんの娘さんが描いたイラストが何かを当てるという超ほのぼのパパ企画。
みんな全く当てる気はなく、とにかくなるおさんにツッこんで欲しくてボケ倒す。
なるおさんはもう疲れちゃってツッコミが全部「ばーか!ばーか!」になっていた。
最後は主催者の方から、次回ライブ開催地の都道府県をくじびきで決める
という重大発表がある。
代表としてみなみかわさんが引き、決まった開催地は「大阪」。
とりあえずみなみかわさんの御親戚は観に来ることになるらしい。
オーストラリアの絵本作家ショーン・タンの特別展。
今まで全く知らなかった作家だけれど、予告のイラストに惹かれて観に行く。
代表作「アライバル」が噂通りの素晴らしさだった。
128ページにおよぶ絵本には台詞がひとつもない。何らかの事情で
不思議な生き物や近未来SFのような建物などが混ざり合う。
現実のようで現実ではない世界、しかし移民として生きる人々の心のうちは
きっと現実と同じものとして表現されている。
他には小型の短編絵本「エリック」もいい。
主人公のエリックがあまりにキュートなので売店で缶バッチを買っちゃった。
京都アニメーションの哀しい事件後、ショーン・タンがinstagramに黙祷を
捧げるキャラクター達のイラストを上げてくれた。
こんな形で彼らに再会することになるなんて。寂しい。
ぴたりと寄り添う歌詞が魅力で、結成当時からの大ファン。
とてもゆっくりな活動ペースなので、こちらものんびりと追いかけている。
今回は5年ぶりのライブが鎌倉molnで開催されるとのことで、小旅行の
ような気持ちで聴きに行く。
初めて伺ったmolnは下北沢leteに近い感じ。
ソロライブは珍しいのでアルバム2枚の全曲を演奏してくれるという
大盤振る舞いだった。
暑い夏には2ndアルバム「図書館の水源郷」がよく似合う。
両日行きたかったけれどそうもいかずに、悩みに悩んで2日目に行くことにした。
直枝さんのボーカル絶好調だなあ。今年で60歳ですって。信じられない。
ロベルト小山さんもノリノリ。
「天国と地獄」あたりの曲を演奏されるとそりゃあもう大騒ぎだ。
岡村ちゃんのアドバイスによりブレイクを入れた「学校で何おそわって
んの?」や「地球はまわる」が楽しかった。
「The End of Summer」を聴いてこれからやってくる夏を受け止めよう。
開催頻度がゆっくりながら息の長い固定メンバーのお笑いライブ。
なぜか解散コンビが多く、前回からの間にピーマンズスタンダードが…。
最初はまだムートンもコンビだったような気がするよ?
ネタを1組ずつ終えると企画コーナーで、今回はわらふぢなるおの
なるおさんの娘さんが描いたイラストが何かを当てるという超ほのぼのパパ企画。
みんな全く当てる気はなく、とにかくなるおさんにツッこんで欲しくてボケ倒す。
なるおさんはもう疲れちゃってツッコミが全部「ばーか!ばーか!」になっていた。
最後は主催者の方から、次回ライブ開催地の都道府県をくじびきで決める
という重大発表がある。
代表としてみなみかわさんが引き、決まった開催地は「大阪」。
とりあえずみなみかわさんの御親戚は観に来ることになるらしい。
◆ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ
今まで全く知らなかった作家だけれど、予告のイラストに惹かれて観に行く。
代表作「アライバル」が噂通りの素晴らしさだった。
128ページにおよぶ絵本には台詞がひとつもない。何らかの事情で
故郷を離れ、家族と共に移民となった男の姿が鉛筆画で描かれる。
写真のように写実的(実際、写真を参考に描いたものが多いようだ)なのに、不思議な生き物や近未来SFのような建物などが混ざり合う。
現実のようで現実ではない世界、しかし移民として生きる人々の心のうちは
きっと現実と同じものとして表現されている。
他には小型の短編絵本「エリック」もいい。
主人公のエリックがあまりにキュートなので売店で缶バッチを買っちゃった。
京都アニメーションの哀しい事件後、ショーン・タンがinstagramに黙祷を
捧げるキャラクター達のイラストを上げてくれた。
こんな形で彼らに再会することになるなんて。寂しい。
◆図書館ライブ
宮崎貴士・田中亜矢・近藤研二・イトケンによるバンド「図書館」。
丁寧に紡がれた背筋が伸びるように美しいメロディーと、そのメロディーにぴたりと寄り添う歌詞が魅力で、結成当時からの大ファン。
とてもゆっくりな活動ペースなので、こちらものんびりと追いかけている。
今回は5年ぶりのライブが鎌倉molnで開催されるとのことで、小旅行の
ような気持ちで聴きに行く。
初めて伺ったmolnは下北沢leteに近い感じ。
ソロライブは珍しいのでアルバム2枚の全曲を演奏してくれるという
大盤振る舞いだった。
暑い夏には2ndアルバム「図書館の水源郷」がよく似合う。
◆草月ホールのカーネーション
東京に咲く鋼鉄の花・カーネーションの2daysライブ。
初日がストリングスDAYで2日目がホーンズDAYですと。両日行きたかったけれどそうもいかずに、悩みに悩んで2日目に行くことにした。
直枝さんのボーカル絶好調だなあ。今年で60歳ですって。信じられない。
ロベルト小山さんもノリノリ。
「天国と地獄」あたりの曲を演奏されるとそりゃあもう大騒ぎだ。
岡村ちゃんのアドバイスによりブレイクを入れた「学校で何おそわって
んの?」や「地球はまわる」が楽しかった。
「The End of Summer」を聴いてこれからやってくる夏を受け止めよう。
2019年7月31日水曜日
2019年6月に観たもの(1)
◆馬喰町ART+EATへのラストワルツ
馬喰町バンドの原点であるフリースペース馬喰町ART+EATが閉店するのを
受け、ゲストを招いての2daysライブが開催された。
1回目がテニスコート、翌週が知久寿焼さん。どっちも行きたいよ!
知久さん回は他のライブと重なってしまったので、テニスコート回へ足を運んだ。
前半がバンド演奏、後半がコントだろうと考えていたが、1~2曲演奏する
ごとにテニスコートが出てきてはコントをやるという変則形態で、結構な
本数のネタをやった。
プチ単独くらいあったんじゃないかな?
終盤では「馬喰町のイメージソングを依頼された代理店」コントにバンド
メンバーも楽しそうに参加していた。
そういえば、会場に巨大なスワンボートの頭の部分が置いてあり、なん
じゃこりゃ?と思ったら、馬喰町バンドの方がかつて道端に捨ててあったの
を何かに使えると思って拾い、結局何にも使えなかった代物らしい。
コントの小道具に使ってもらったのでもう思い残すことはない、とお客さん
にプレゼントしていた。
「人気作家、大手壁サークル、プレミアの付いた作品を追うのも同人の
会場は区民会館で参加費はカンパ制という、これまた懐かしいタイプの
小規模イベントでなんだか嬉しくなる。
持ち込み参加の方は20人くらいいたかな?長机2つ分ほどのスペースに
たくさんの同人誌が並べられている。
ジャンルはバラバラで評論中心の人もいれば、創作系の名作にこだわって
いる人もいる。
もはや歴史的な価値のある70年代~80年代のミニコミ誌、当時の漫画家
ファンクラブで発行された会誌も並ぶ。
私が一番興味を引かれたのは創作ジャンル。今はコミティアやpixivも盛んで
状況がだいぶ違うけれど、やはりレベルの高い創作同人を自分で探すのは大変だ。
こういう場所で知る事ができるのはありがたい。
全体的なテンションの高さに驚く。
星新一の世界は淡々としたイメージだったのでしばらくは違和感が大き
かったが、それこそ国が違う面白さだと切り替えて観劇する。
とにかくボッコちゃん役の女優さんが作り物めいた美女で雰囲気がぴったり
だった。
彼女は「鏡」で素敵な喉を披露していたので、ミュージカルにも出演される
方なのかも?
「知人たち」で主役の男性を演じた女優さんも素敵だったな。
視覚効果が一番面白かったのは「おーい、でてこーい」。
この短編自体の一分の隙もない完璧さにも改めて感心する。
馬喰町バンドの原点であるフリースペース馬喰町ART+EATが閉店するのを
受け、ゲストを招いての2daysライブが開催された。
1回目がテニスコート、翌週が知久寿焼さん。どっちも行きたいよ!
知久さん回は他のライブと重なってしまったので、テニスコート回へ足を運んだ。
前半がバンド演奏、後半がコントだろうと考えていたが、1~2曲演奏する
ごとにテニスコートが出てきてはコントをやるという変則形態で、結構な
本数のネタをやった。
プチ単独くらいあったんじゃないかな?
終盤では「馬喰町のイメージソングを依頼された代理店」コントにバンド
メンバーも楽しそうに参加していた。
そういえば、会場に巨大なスワンボートの頭の部分が置いてあり、なん
じゃこりゃ?と思ったら、馬喰町バンドの方がかつて道端に捨ててあったの
を何かに使えると思って拾い、結局何にも使えなかった代物らしい。
コントの小道具に使ってもらったのでもう思い残すことはない、とお客さん
にプレゼントしていた。
◆よつばの。読書会
同人誌を読むことが好きな同好の士を集い「みんなで面白い同人誌を持ち
寄って、読み、語り、楽しもう」という趣旨で開催されている読書会。
「人気作家、大手壁サークル、プレミアの付いた作品を追うのも同人の
楽しみの1つです。しかし、その一方で本来主役であるはずの「作品」は、
正当な評価を受ける機会はどれほどあるのでしょうか。
面白い作品があればそれを面白がってくれるはずの人に教えたいし、まだ
面白い作品があればそれを面白がってくれるはずの人に教えたいし、まだ
見ぬ面白い作品があれば読ませて貰いたい。
「よつばの。読書会」はそんな想いから生まれた「同人誌読み」達のための
「よつばの。読書会」はそんな想いから生まれた「同人誌読み」達のための
イベントです。』*ホームページより抜粋
私もかつては漫画や同人誌を持ち寄って勧めあう仲間がいたけれど、結婚・
出産・引越などでなかなか集まる事ができなくなってしまった。
あの楽しかった記憶を思い起こし、今回初参加してみることにした。会場は区民会館で参加費はカンパ制という、これまた懐かしいタイプの
小規模イベントでなんだか嬉しくなる。
持ち込み参加の方は20人くらいいたかな?長机2つ分ほどのスペースに
たくさんの同人誌が並べられている。
ジャンルはバラバラで評論中心の人もいれば、創作系の名作にこだわって
いる人もいる。
もはや歴史的な価値のある70年代~80年代のミニコミ誌、当時の漫画家
ファンクラブで発行された会誌も並ぶ。
私が一番興味を引かれたのは創作ジャンル。今はコミティアやpixivも盛んで
状況がだいぶ違うけれど、やはりレベルの高い創作同人を自分で探すのは大変だ。
こういう場所で知る事ができるのはありがたい。
◆韓国ナショナルシアター「ボッコちゃん~星新一ショートショートセレクション~」
上演演目はボッコちゃん、知人たち、おーいでてこーい、鏡、宇宙の男たち、ひとつの装置。
1本目から表題作のボッコちゃんだ。登場人物が大きな声で陽気に叫び、全体的なテンションの高さに驚く。
星新一の世界は淡々としたイメージだったのでしばらくは違和感が大き
かったが、それこそ国が違う面白さだと切り替えて観劇する。
とにかくボッコちゃん役の女優さんが作り物めいた美女で雰囲気がぴったり
だった。
彼女は「鏡」で素敵な喉を披露していたので、ミュージカルにも出演される
方なのかも?
「知人たち」で主役の男性を演じた女優さんも素敵だったな。
視覚効果が一番面白かったのは「おーい、でてこーい」。
この短編自体の一分の隙もない完璧さにも改めて感心する。
2019年6月22日土曜日
2019年6月12日水曜日
朗読オムニバス〜洗いかけの洗濯物〜
出演者はバッファロー吾郎A、山脇唯、ラブレターズ。
Aさん主催の朗読ライブ。以前、高佐さんと山脇さんの回を1度観たことがある。
今回は座・高円寺と会場が広くなっている。
Aさん主催の朗読ライブ。以前、高佐さんと山脇さんの回を1度観たことがある。
今回は座・高円寺と会場が広くなっている。
2019年6月11日火曜日
2019年5月29日水曜日
2019年5月20日月曜日
2019年5月16日木曜日
2019年5月15日水曜日
2019年5月2日木曜日
2019年5月1日水曜日
2019年4月25日木曜日
【ギャラリー・プロジェクト】演劇噺Vol.2「フル オーディションの可能性」
新国立劇場の新しい試みとして、フルオーディションによるキャスティング
の芝居が上演されることになった。
今年も演目は「かもめ」。
「かもめ」の演出家・鈴木裕美さん、こちらもフルオーディションで来年
上演される「反応工程」の演出家・千葉哲也さん、新国立劇場の芸術監督・
小川絵梨子さんによるトークショー。
の芝居が上演されることになった。
今年も演目は「かもめ」。
「かもめ」の演出家・鈴木裕美さん、こちらもフルオーディションで来年
上演される「反応工程」の演出家・千葉哲也さん、新国立劇場の芸術監督・
小川絵梨子さんによるトークショー。
2019年4月23日火曜日
芸人卓球2019
芸人卓球を甘く見ていた。
お笑い関係のライブだから上演時間3時間で見積もっておけば余裕だと思うじゃない。
まさか4時間半もやるとは。夜に別の予定を入れていた私は、ごめんなさい
と心の中で謝りながら準決勝が終わった時点で抜けさせてもらった
(それでも3時間半はいたのだけれど)
次回開催されたら目安は5時間と覚えておこう。
お笑い関係のライブだから上演時間3時間で見積もっておけば余裕だと思うじゃない。
まさか4時間半もやるとは。夜に別の予定を入れていた私は、ごめんなさい
と心の中で謝りながら準決勝が終わった時点で抜けさせてもらった
(それでも3時間半はいたのだけれど)
次回開催されたら目安は5時間と覚えておこう。
2019年4月9日火曜日
ヴァージニアウルフなんか怖くない
ナショナルシアターライブ「ヴァージニアウルフなんて怖くない」。
ウィットのある会話を混ぜ込んだ壮絶な夫婦の罵り合いを3時間観続けるという、疲れていると
メンタルがゴリゴリに削られる芝居だ。
ウィットのある会話を混ぜ込んだ壮絶な夫婦の罵り合いを3時間観続けるという、疲れていると
メンタルがゴリゴリに削られる芝居だ。
2019年4月6日土曜日
東日本ツッコミキングNo.1チャンピオン王座決定戦
磁石永沢さんに召集された5名(ハマカーン浜谷、風藤松原風藤、なすなかにし那須、
ラブレターズ溜口、トンツカタン森本)が怪訝そうな顔で舞台に現れるところからスタート。
ラブレターズ溜口、トンツカタン森本)が怪訝そうな顔で舞台に現れるところからスタート。
2019年4月5日金曜日
2019年3月に観たもの
★アイアム劇団反省会
本公演を観に行っていないのに、反省会だけ参加してみる。
噂のアイキャッチはこれか~。想像していたものと大分違う。
90年代アニメのアイキャッチイメージだったので。
アイアム劇団のアイキャッチは、ナポレオン姿の野田さんがカメラ越しに
こちらに語りかけてくる不思議な映像だった。
公演の映像を見せてくれたのでストーリーもなんとなくわかった(笑)
反省会冒頭で全然役名を覚えていないことが判明する野田さん。
いつでもみんなにいじられて輝く野田さん。
今回はターリーターキーがいたことで、皆さんの会話にも華やかさが
プラスされ、平均年齢もグッと下がったのかな。
女子率の高いトークライブもまた楽しい。
本公演を観に行っていないのに、反省会だけ参加してみる。
噂のアイキャッチはこれか~。想像していたものと大分違う。
90年代アニメのアイキャッチイメージだったので。
アイアム劇団のアイキャッチは、ナポレオン姿の野田さんがカメラ越しに
こちらに語りかけてくる不思議な映像だった。
公演の映像を見せてくれたのでストーリーもなんとなくわかった(笑)
反省会冒頭で全然役名を覚えていないことが判明する野田さん。
いつでもみんなにいじられて輝く野田さん。
今回はターリーターキーがいたことで、皆さんの会話にも華やかさが
プラスされ、平均年齢もグッと下がったのかな。
女子率の高いトークライブもまた楽しい。
2019年3月27日水曜日
2019年3月25日月曜日
2019年3月19日火曜日
バティオスネタ祭り3-4
スピードワゴン、磁石、マシンガンズ、風藤松原、和賀勇介、ジンカーズ、
ロビンソンズ、Hi-Hi、なすなかにし、だーりんず、ニュークレープ、
瞬間メタル、世田谷フレンズ、遊と学
ロビンソンズ、Hi-Hi、なすなかにし、だーりんず、ニュークレープ、
瞬間メタル、世田谷フレンズ、遊と学
2019年3月15日金曜日
2019年3月11日月曜日
2019年3月4日月曜日
2019年2月28日木曜日
ドクター・フー 初の女性ドクター
イギリスの長寿SFドラマ「ドクター・フー」が好き。
昔からのファンではなく「オタクの基礎知識としてドクター・フーを
いつか見なければ!」と思い続け、Huluに加入したタイミングで見始めた。
あんまり長いので、一時期見ては止まりの繰り返しで、まだ全部は見ていないのだけれど。
昔からのファンではなく「オタクの基礎知識としてドクター・フーを
いつか見なければ!」と思い続け、Huluに加入したタイミングで見始めた。
あんまり長いので、一時期見ては止まりの繰り返しで、まだ全部は見ていないのだけれど。
2019年2月22日金曜日
2019年2月19日火曜日
2019年2月15日金曜日
2019年1月27日日曜日
2019年1月20日日曜日
テクノコントpresents新番組完成披露試写会
2018年5月に行われたテクノロジーとコントの融合ライブ
テクノコント「メロー・イエロー・マジック・オーケストラ」。
(お笑いナタリーのレポート参照)
https://natalie.mu/owarai/news/283935
テクノコント「メロー・イエロー・マジック・オーケストラ」。
(お笑いナタリーのレポート参照)
https://natalie.mu/owarai/news/283935
そのメンバーを中心とした新番組「デバッグ・トゥ・ザ・フューチャー」が
dTVチャンネルで始まった。
メンバー紹介や番組解説を含めたイベントが今回のライブだ。2019年1月6日日曜日
共感する、共感しない2
穏やかな人が多いユーモア軍団の中でも、選り抜きのほんわかな
人々が集った今回のライブ。
僕はこう思うけれど共感・・してもらえますかね?
いや、やっぱり僕だけかな。。。
そんな自分だけかもしれない感覚を発表する。
人々が集った今回のライブ。
僕はこう思うけれど共感・・してもらえますかね?
いや、やっぱり僕だけかな。。。
そんな自分だけかもしれない感覚を発表する。
登録:
投稿 (Atom)